おうち時間の過ごし方リレー④
2020/04/27
Na先生ありがとうございました。
家で見る映画がもっと楽しくなりそうですね!
次は第四弾!
M先生が考えるおうち時間の過ごし方は「手作りパズル」です。
イラストや子ども達の描いた絵が簡単にパズルになりますよ♪
用意するものは
・イラストまたは絵 ・厚紙または段ボール
・はさみ ・のり
厚紙や段ボールはイラスト・絵と同じ大きさに切っておきます。
今回は段ボールで作りました。
①厚紙や段ボールにイラスト・絵をのりで貼ります。
②のりが乾いたら貼り付けたイラストや絵を厚紙・段ボールと一緒に切ります。
子どものレベルに合わせてピースの数を増やす、複雑な形に切るなどの工夫があっても楽しいですよ。
また、フレームを作ると本格的なパズルになります。
とっても簡単に作れるのでぜひ作ってみて、楽しいおうち時間を過ごして下さいね!
次はO先生です。O先生よろしくお願いします!
マスクを寄付して頂きました
2020/04/27
保護者様より、マスクを寄付して頂きました。
職員・園児で大切に使わせて頂きます。
Kさん、本当にありがとうございました。
保護者の方へ
2020/04/24
新型コロナウイルスについて毎日めまぐるしく変化し、不安な状況が続く中、家庭保育にご協力頂いている保護者の方には感謝申し上げます。そして仕事を休めない保護者の方々にも同時にエールを送りたいと思います。
この4月に新しく入園されたお子さんは慣らし保育の途中でこのような状況になり、次に登園する時はどうなるのかと不安になられていると思います。この期間後登園する時はお仕事の関係上、慣らし保育を出来ない保護者の方がほとんどだと思います。大抵のこどもたちは、その時の程度の差はあっても泣くのは普通です。こちらもそれを踏まえながら、寄り添い、泣いているままのお子さんごと受け入れる気持ちでいます。最初は何をしても泣いていても、保育士からの愛情を少しずつ受けていればどんなお子さんでもこども園が楽しくて安心して過ごせるところと分かってきますので落ち着いてきます。お母さんの方が心配しすぎておろおろしてしまうとこどもにもその不安感が伝わってしまい慣れるのにも時間がかかってしまうことがあるので、離れている間は割り切って保育士に任せ、帰ってきたら愛情たっぷり注いであげられればお子さんもだんだんと落ち着いてくるのであせらずに見守ってくださいね。今はたっぷりとご家庭で愛情を注いであげて下さい。
在園児さんにあっても、長いお休みが続き園生活のリズムが崩れて次来るときは登園を嫌がる子も少なくないでしょう。少しづつ慣れてもらえるよう、気持ちに寄り添っていきたいと思っております。
不安なことがある方は気兼ねなく保育士にご相談下さい。「今日はすごい忙しくって」とか「家ではご飯、全然食べないんです」と仕事のグチや育児の悩みを言ってくれてもいいです。保育の最中などはゆっくり話せないかもしれませんが、保育士も保護者様からの発信はとても嬉しいです。「入園してから家での様子が気になる」、「発達で気になるところがある」というように、じっくり話したほうがよい内容であれば、連絡帳に書くなどして、相談を持ち掛けてみてください。
おうち時間の過ごし方リレー③
2020/04/23
Ne先生ありがとうございました。
自分で作った物って特別感があって遊びも楽しくなりますよね!
次は、第三弾!!
Na先生が考えるおうち時間の過ごし方は『おうちで映画館』です。
用意する物は①好きな映画 ②飲み物 ③ポップコーンです!
この三つがあればおうちでも映画館気分を味わうことができます(^^)♪
また、年齢に応じてこんな工夫もできますよ。
・メニュー表やカップに絵を描いたりと手作りする。
・エプロンを用意し、お店屋さんごっこなど遊びにつなげる。
・ポップコーンだけでなくお子さんの好きなお菓子や食べ物を用意する。
おうちにある物で内容を変えたり、お子さんの年齢やその時におうちにある物で簡単に楽しむことができるので、ぜひ一緒に楽しんでみてくださいね。
次はM先生です!M先生お願いします♪
おうち時間の過ごし方リレー②
2020/04/20
0先生ありがとうございます!
オリジナルピザとっても美味しそうでしたね~
バナナとチョコをトッピングしたデザートピザなんかも美味しいかもしれませんね☆
・・・想像するとお腹が減ってきました。
さて、第二弾の今回はNe先生が考えるおうち時間の過ごし方『工作あそび』です。
戸外での活動が制限される中、子どもたちから溢れ出す「遊びたい!」という欲求を満足させてあげるのは容易なことではないですよね。そんな子どもたちの無限のアイデアと、創作意欲を爆発させるためには「工作あそび」が最適です!特別な材料や道具を使わず、大人の方の少しのお手伝いで簡単に作られて楽しいものをご紹介します。
作るのは定番の「糸電話」
意外と実際に使ったことがある方は少ないのではないでしょうか?
これは作る段階よりも、その後が楽しい手作りおもちゃになります。
材料
・紙コップ 2個 ・たこ糸 約2m(他の糸でも可)
・つまようじ 1本(半分に切って使います)
道具
・千枚通し(きりでも可) ・はさみ ・マーカーペン
作り方はとっても簡単です!
・ まず紙コップの底の中心に千枚通しで穴を開けます。
この時穴が大き過ぎると後から通すたこ糸が抜けやすく
なるので注意して下さいね!
・ 次に開けた穴に紙コップの外側から内側にたこ糸を通します。
糸を通す向きに注意して下さいね!
・ 紙コップから出たたこ糸の先に半分に切ったつまようじを取れ ないように結び、自由にマーカーペンで紙コップにお絵かきを すると・・・
あっという間に糸電話の完成!!
※ 遊び方のポイントは糸を常にピンと張っておくことと、糸には 指や物を触れさせないようにすることの2つです!あとは思う 存分お話を楽しんで下さい!糸電話を通してお話してみれば、 子どもたちが進んでおもちゃの片付けをしてくれたり、嫌いな 食べ物だって食べてくれたりするかもしれませんね☆
まだまだ糸電話の楽しみ方はこれだけではありません!
糸の長さをもっともっと長くしたり、糸を途中で分岐させてみ たり、少しの工夫でまだまだ楽しむことが出来るんです!
また、紙コップを一つにして片方の糸の先に丸めた
テッシュで作ったボールをつけると・・・けんだまにも大変身!!
このけんだまは小さい子でも安全に楽しむことが出来るので、いくつか作って家族で誰が一番早く入れられるかを競ってみても楽しいかもしれませんね!
大人用にはたこ糸を長くすれば難易度がぐっと上がります。
今回はおうちで簡単に作ることが出来る「糸電話」を紹介しました!
実際に園でも去年度の5歳児のはと組さんと作ってみましたが、音の不思議を体験し目をキラキラと輝かせながら「聞こえたよ!!」と教えてくれた表情はとても印象的でした。
ぜひ作ってみて、おうち時間を楽しく過ごして下さいね!
それでは次の先生にバトンを繋ぎたいと思います。
次回登場するのはNa先生!!
Na先生よろしくお願いしまーす!!
おうち時間の過ごし方リレー①
2020/04/17
新型コロナウイルスの影響により、お家での時間が多くなっていることと思います。少しでも皆さんのおうち時間が楽しくなるようにと、今回はおうち時間の過ごし方を先生たちでリレー形式にてご紹介できればと考えました!!
★第一弾★
O先生が考えるおうち時間の過ごし方『クッキング』です。
お子さんと一緒にご飯を作ることで、食育にもつながり、ご飯の時間が楽しくなります。
一緒に料理を作っている時間は、コミュニケーションをとる絶好の機会!!
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
最初や小さいお子さんはサンドイッチを作るなど、はさむだけでも十分楽しいと思います◎エプロンをつけたりと普段と違う特別感があるともっと楽しくなっちゃいますね。
今回は「オリジナルピザ」作りのご紹介!!
まずは、材料を用意
ピザ生地
ピザソース
コーン
ピーマン
ミニトマト
ウインナー
チーズ
※お家にあるものでアレンジOKです。
お子さんの嫌いな具材をいれてみても良いと思います。自分で調理することで、身近に感じ、「食べてみようかな」と克服のチャンスになるかもしれません。
①ピザ生地にピザソースを塗ります。
②具材をのせていきます
③具材をのせた後に上からチーズをかけます
?アルミを敷き、トースターで焼き色がつくまで焼きます
⑤出来上がり◎
※大きいお子さんであれば、ウインナー・ピーマン等を包丁で切ってみることからはじめてもよいかと思います。また、今回は市販のピザ生地を使用していますが、お子さんとピザ生地を捏ねるのも楽しいと思いますよ!!
暗いニュースばかりで気持ちが沈みがちですが、手洗い・咳エチケットをしっかりと行いながらおうち時間を充実させて、みんなで乗り越えられたらと思います。
それでは次回のN先生にバトンタッチ!!N先生―、宜しくお願いします!!
マスクを寄付して頂きました
2020/04/17
保護者様2名より、手作りマスクを寄付して頂きました。
暗いニュースばかりの中、人の優しさに触れると心が和らぎますね。
職員・園児で大切に使わせて頂きます。
Yさん・Oさん、本当にありがとうございました。
こども園活動紹介2020②
2020/04/09
◎スマイル活動
はと組が小さいクラスへ行き、着替え・お昼寝のお手伝い等をしたり、職員のお手伝いをしてみんなを笑顔にする活動を行っています。
◎ファミリア(異年齢交流)
縦割り保育や異年齢交流を多く取り入れています。
いろいろな年齢、いろいろな人と多く関わることで「人と関わる力」を育んでいきたいと思います。
◎食育活動
クッキングにバイキング、栽培活動など子どもたちが「食」に興味を持って、楽しく食事が出来るように日々工夫をしています。
◎かきかた指導
えんぴつの持ち方から始まり、ひらがなの練習をします。字に興味も出てきて、意欲的に取り組んでいる姿が印象的です。